Xリーグ西地区第3節を見てきました

第2節は雨天のためネット配信で観戦しました。第3節はバッチリ現地観戦です!

 

パナソニックインパルス(97−6)アズワンブラックイーグルス

 

真夏のような日差しの下で行われた試合は圧倒的な力の差を見せつけられる結果となりました。

初戦のエレコム神戸戦、2戦目のアサヒ飲料戦ではらしくないプレーが見られ、苦しみながら勝利した印象だったパナソニックインパルス、しかしこの試合ではうって変わって1Qから4TDを奪い、次週以降に控えた関東勢との対戦に向けて主力を温存することができました。

一方1勝1敗で迎えたアズワン、ケガの#4田原に変わって新人QBの#7轟木が奮闘するも強力なパナソニックディフェンスの前に3つしかファーストダウンを奪うことしかできず、試合終了間際に#85川端がキックオフリターンタッチダウンで一矢報いるのがやっとでした。

 

アズワンの選手には申し訳ないですが、1回ぐらい100点試合見てみたかったです。

 

エレコム神戸ファイニーズ(45−20)アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ

 

西地区注目の好カード、エレコム神戸はドぎつい目に眩しいライムカラーのお披露目の場にもなりました。

https://www.instagram.com/p/Bnxky5mll4R/

 

ルーキーWR#84金岡のタッチダウンで7点を先制したエレコム神戸に対し、アサヒ飲料はすぐさまWR#1ジョンソンへのパスでタッチダウン、しかしK#17西岡のTFPはブロックされて同点とはならず。

ここで同点になっていればアサヒ飲料はモメンタムを掴めたかもしれません。結果論ですが、このプレーが大きなターニングポイントになったのではないかと思います。

2QにはRB#22川渕の2TD、WR#15木下のタッチダウンで28−6とまさかの大量リードで試合を折り返します。

 

後半リターンのエレコム神戸、パントのスナップが大きく乱れエンドゾーンへ転々と転がり、これをアサヒ飲料の#9山本が押さえてタッチダウン、2点コンバージョンを成功させ28−14とします。

この時、アサヒ飲料ディフェンスは主将のLB#4大江を中心にものすごくアグレッシブでした。もしかしたら逆転劇もあり得るんじゃないかと思ったのですが…

 

自陣までエレコム神戸に攻め込まれるもなんとか凌いだアサヒ飲料自陣20ヤードからの攻撃、リバースプレーの際にボールをファンブルエレコム神戸が押さえて敵陣9ヤードでファーストダウン。最後は#15木下へ2本目のTDパスを通し35−20、試合を決定づけました。

しかし4Q、アサヒ飲料はWR#82横山のタッチダウンで追いすがるもTFPキック失敗で35−20。エレコム神戸はこの後1TD1FGを上げて終わってみれば快勝でした。

 

いやあ、ぶっちゃけこんな結果になるとは思ってませんでした。パナソニック戦をベンチマークとするならば、両チームは昨年より確実に力をつけているのがわかります。

なのになぜ、ここまで差が開いたのか?

考えても考えても私にはわかりませんが、この先の試合でそれが判明するかもしれません。

 

最後に両チームにお願い。反則は減らしましょう。

 

2018年のXリーグが開幕しました

という事で、8月25日の王子スタジアム、開門15分前に到着。シーズンパスを購入しました。これでXリーグ主催の試合は出入り自由見放題です。

※通常半券を見せれば出入り自由ですが、横浜スタジアムではシーズンパスでないと再入場不可だそうです。

 

関西で開催された第1節3試合を観戦してきたので簡単にまとめ。

 

パナソニックインパルス(21−14)エレコム神戸ファイニーズ

パナソニックファンブルロストからエレコム神戸が先制するという正直意外な展開。

その後パナソニック#33横田の80ヤードタッチダウンランとか、前半ラストプレーで#16佐伯眞太郎の51ヤードFG成功があったけれど、14−10とエレコム神戸のリードで折り返し。

後半はパナソニックが試合の主導権を握り、終わってみれば順当な結果となりました。

 

パナソニックエレコム神戸の新人QB#19ソコール、WR#2ハシックへの対応が遅れたのが前半劣勢だった要因だと思います。

このチーム、普通にやってれば強いんだからどっしりと構えていればいいのに、なんでいつもあたふたするんでしょうね。去年のJXBトーナメントのオール三菱戦しかり、IBM戦しかり。

 

エレコム神戸は上記の新人2人に加えアサヒ飲料から移籍してきたRB#28川淵など新人が活躍していました。10月になればNFLに挑戦していた#12山﨑も合流できるという事で…なんとか3勝、いや4勝してJXBトーナメントに進出してほしいです。

 

アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ(41−0)サイドワインダーズ

実に12年ぶりだという両チームの対戦は選手もお客さんもぐったりするような酷暑の中で行われました。

前半最初のプレー、サイドワインダーズ#4前田のパスをアサヒ飲料#9山本がインターセプトしそのままリターンタッチダウン。これを皮切りに6本のタッチダウンを上げたアサヒ飲料が完封勝利。

 

サイドワインダーズは何回QBサックされるんだろうと思いながら観戦してました。前田の記録を見たら16回、-63ヤードでした。ちょっと厳しいっすよね。

 

アサヒ飲料は2年目のQB#10ニズナックがチームに馴染んできたように思います。新戦力のRB#20手塚の2本のタッチダウン、WR#1ジョンソンのタッチダウンがありました。

昨季は「BUTTLE9にしか勝てない」と一部メディアで揶揄されていましたが、今季は期待できそうな気がします。

 

アズワンブラックイーグルス(13−23)名古屋サイクロンズ

灼熱の太陽がエキスポシティの陰に沈むと涼しい風が吹き抜けるようになりました。ワイルドカードプレーオフ進出を目指す両チームにとって負けられない開幕戦はナイトゲーム

アズワン最初のシリーズは3アンドアウト、パントを名古屋DL#97真置がブロック、ボールを拾い上げてそのままエンドゾーンまで駆け抜けタッチダウン

その後パント合戦、インセプ合戦でどうなるのかと思っていた前半終了間際、QB#6伊藤からWR#10永井へのタッチダウンパスが決まり追加点。

後半に入るとアズワンのランが出るようになり2本のタッチダウンを奪うものの、FG1本、タッチダウン1本で突き放した名古屋の勝利となりました。

 

名古屋はとにかく守備が良かった。最初のプレーを見ただけで「去年までと、春までと違う」と感じました。

(※筆者は5月に愛知県の一宮までホームゲーム見に行ってますからね、鈍行でw)

伊藤→永井のホットラインもしっかり決まって上々のスタートになったと思います。あとはキッキング…試合終了間際に駄目押しのFGを外しちゃってます。僅差の試合になるとキッキングが大事になりますもんね。

 

アズワンは春にQBが1人しかいなくてどうなるもんかと思っていたのですが、もう1人加入したようです。他に同志社大学から一挙に5人も入ってまして、早速活躍していました。

Twitterにも書いたのですが、後半はアズワンのランが出ていました。1ヶ月後に行われる再戦では結果が入れ替わる可能性もあるんじゃないかと思いました。

 

来シーズンからの新方式に向けてどのチームも負けられない戦いが続きます。私も贔屓のチームを一生懸命応援したいと思います!

麺屋一真道 日本橋店


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大阪・日本橋の通称オタロードの南端にあるお店。そのほうめに方面に行くときにはよく利用していたのですが、残念ながら閉店してしまうそうです。


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濃厚極つけ麺(790円)とランチの唐揚げ(200円)、ライスは無料サービスです!

 

くわっちーさびたん!

4月22日、オーパーツ福岡とエレコム神戸が対戦するそうです

ふくおか経済Webというメディアにオーパーツ福岡SUNS・吉野至代表のインタビューが掲載されていました。

二部昇格 アメフト福岡SUNSの挑戦

 

この中で2年目を迎えるチームの現状が語られています。

・発足当時はスポンサー0だったが、現在は小口を含め約20社集まっている

・選手は登録上限ギリギリの65人、サポートスタッフを含めると約100人の体制

・今季は西南学院大学から4名、福岡大学から2名が加入見込み、日本大学からの下級の可能性

Xリーグ1部からも数名が移籍予定

 

チーム結成からわずか1年でX2に昇格し、傍目から見るとまさに順風満帆に見えますが、昨シーズンのイヤーブックによると特に資金面で苦労したようです。そういった意味ではスポンサーがたくさん集まったというのは大きな意味がありそうです。

 

今季X2では吉野氏の古巣・西宮ブルーインズや大学時代のチームメイトが多く所属するクラブホークアイとの対戦を楽しみにしているということです。

去年春のジュニアトーナメントで(当時)福岡SUNSは快進撃を続け、ネットでは決勝戦西宮ブルーインズと対戦するのではないかと言われていました。実際は準決勝でクラブベアーズに破れてしまい実現しませんでした。

 

そのX2を戦うにあたり強化したい点についても言及しています。

・QBは#4前田寛二を中心に据えるが、バックアップ選手も必要

・RB、WRの確保に苦労したので、そこも強化していきたい

・ディフェンスは完封ゲームが多かった(秋のリーグ戦6試合中4試合)ので継続していきたい

 

そして、重大発表がありました。

—4月22日、エレコム神戸ファイニーズ(昨年1部WEST6チーム中2位)と県営春日公園球技場(14時開始予定)で交流戦が決定しました。

吉野 これまでXリーグ同士の試合は関西地区でしか開催されなかったので、初のホーム開催を福岡のファンの皆さんやスポンサーさんの前でやりたいと各方面に働きかけました。

関西の強いチームと試合を組むのが目的でしたが、エレコムさんは昨年関西地区2位の強豪です。自分たちの実力を試したい思いや、強いチームを倒したいという思いです。 

X1に昇格すると地元開催オプションが使えるそうで、西地区では名古屋(サイクロンズ)や尼崎(アサヒ飲料)で開催されていますが、今回はそれに先駆けての試合開催となるようです。春日公園球技場はメインスタンドに3500人、芝生席を足すと10000人入るそうです。ぜひスタンドが満杯になって欲しいですね。

対戦相手がエレコム神戸っていうのも良いチョイスだと思います。正直な話、勝敗は見えますが、チームの現時点での実力を掴む事ができるのではないでしょうか。

 

一方、エレコム神戸についてですが、先日発表された前立命館大学監督・米倉ヘッドコーチの初陣となります。

それを含めて、私がこの記事を読んだ感想がこの一言にまとまっています…

 

「NFL倶楽部」の本に紹介されているプレーの動画を集めてみた

めっちゃ売れてるらしいです。重版出来

オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線 (Number Books)

オードリーのNFL倶楽部 若林のアメフト熱視線 (Number Books)

 

売れないと思って初版少なかったんじゃないの?

 

本の中で27のプレーが若林さんの解説とともに紹介されているのですが、文章じゃどうも理解できない!若林の熱視線のコーナーはYoutubeにアップされてるじゃないか!

 

ということで集めました。多いので折り込みます。

(※権利の関係かわかりませんが、時折非公開になったり削除されたりするようなので、その際はご了承下さい) 

続きを読む

2018年グリーンボウルトーナメントの日程が発表されました

エレコム神戸ファイニーズのHPに「第64回西日本社会人アメリカンフットボール選手権大会」(グリーンボウルトーナメント)の日程が掲載されています。

http://www.finies.com/Schedule.html

トーナメント表より日程を書き出します。

※番号はこちらで付与したものです

※()内は前年秋季リーグ戦順位、会場は特記のあるものを除いて王子スタジアム

 

<グリーンボウル>

①5月5日(土)11:30…エレコム神戸(X-2位)vsアサヒ飲料(X-3位)

②5月5日(土)14:30…パナソニック(X-1位)vsアズワン(X-4位)

 

③5月20日(日)12:00…①の敗者vs②の敗者(順位決定戦)

④5月20日(日)14:40…①の勝者vs②の勝者(決勝戦)

 

<グリーンボウルチャレンジ>

⑤5月3日(木)14:00…名古屋(X-5位)vs西宮(X2-1位)@一宮市光明寺公園球技場

⑥5月6日(日)14:10…クラブホークアイ(X-6位)vsサイドワインダーズ(X2-1位)

 

⑦5月27日(日)12:00…⑤の敗者vs⑥の敗者(順位決定戦)

⑧5月27日(日)14:40…⑤の勝者vs⑥の勝者(決勝戦)

 

この中で注目なのは②のエレコム神戸vsアサヒ飲料でしょうか。ここ数年僅差の試合が続いていて、去年のグリーンボウルでの対戦では試合終了間際、アサヒ飲料のFGトライをエレコム神戸がブロックして勝利しました。

https://www.instagram.com/p/BTt35KqlG7M/

#アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ #8望月選手 試合終了直前に同点のFG狙うも #エレコム神戸ファイニーズ #5谷選手 が飛び出してきてブロック!これで試合終了

 

 

関東では今年もパールボウルが開催されると思いますが、関西は試合が少ないですよね…例年通りであれば、パナソニックは神戸ボウルで昨年大学リーグ1位の立命館大学と対戦、アサヒ飲料は尼崎ボウルで大学生と、エレコム神戸はDiv.1復帰の神戸大学と試合して終わりですもんね。

エレコム神戸vs神戸大学の試合に名前をつけたいところ。鶴甲ボウルとかいかがでしょうw