4月22日、オーパーツ福岡とエレコム神戸が対戦するそうです

ふくおか経済Webというメディアにオーパーツ福岡SUNS・吉野至代表のインタビューが掲載されていました。

二部昇格 アメフト福岡SUNSの挑戦

 

この中で2年目を迎えるチームの現状が語られています。

・発足当時はスポンサー0だったが、現在は小口を含め約20社集まっている

・選手は登録上限ギリギリの65人、サポートスタッフを含めると約100人の体制

・今季は西南学院大学から4名、福岡大学から2名が加入見込み、日本大学からの下級の可能性

Xリーグ1部からも数名が移籍予定

 

チーム結成からわずか1年でX2に昇格し、傍目から見るとまさに順風満帆に見えますが、昨シーズンのイヤーブックによると特に資金面で苦労したようです。そういった意味ではスポンサーがたくさん集まったというのは大きな意味がありそうです。

 

今季X2では吉野氏の古巣・西宮ブルーインズや大学時代のチームメイトが多く所属するクラブホークアイとの対戦を楽しみにしているということです。

去年春のジュニアトーナメントで(当時)福岡SUNSは快進撃を続け、ネットでは決勝戦西宮ブルーインズと対戦するのではないかと言われていました。実際は準決勝でクラブベアーズに破れてしまい実現しませんでした。

 

そのX2を戦うにあたり強化したい点についても言及しています。

・QBは#4前田寛二を中心に据えるが、バックアップ選手も必要

・RB、WRの確保に苦労したので、そこも強化していきたい

・ディフェンスは完封ゲームが多かった(秋のリーグ戦6試合中4試合)ので継続していきたい

 

そして、重大発表がありました。

—4月22日、エレコム神戸ファイニーズ(昨年1部WEST6チーム中2位)と県営春日公園球技場(14時開始予定)で交流戦が決定しました。

吉野 これまでXリーグ同士の試合は関西地区でしか開催されなかったので、初のホーム開催を福岡のファンの皆さんやスポンサーさんの前でやりたいと各方面に働きかけました。

関西の強いチームと試合を組むのが目的でしたが、エレコムさんは昨年関西地区2位の強豪です。自分たちの実力を試したい思いや、強いチームを倒したいという思いです。 

X1に昇格すると地元開催オプションが使えるそうで、西地区では名古屋(サイクロンズ)や尼崎(アサヒ飲料)で開催されていますが、今回はそれに先駆けての試合開催となるようです。春日公園球技場はメインスタンドに3500人、芝生席を足すと10000人入るそうです。ぜひスタンドが満杯になって欲しいですね。

対戦相手がエレコム神戸っていうのも良いチョイスだと思います。正直な話、勝敗は見えますが、チームの現時点での実力を掴む事ができるのではないでしょうか。

 

一方、エレコム神戸についてですが、先日発表された前立命館大学監督・米倉ヘッドコーチの初陣となります。

それを含めて、私がこの記事を読んだ感想がこの一言にまとまっています…