2018年のXリーグが開幕しました

という事で、8月25日の王子スタジアム、開門15分前に到着。シーズンパスを購入しました。これでXリーグ主催の試合は出入り自由見放題です。

※通常半券を見せれば出入り自由ですが、横浜スタジアムではシーズンパスでないと再入場不可だそうです。

 

関西で開催された第1節3試合を観戦してきたので簡単にまとめ。

 

パナソニックインパルス(21−14)エレコム神戸ファイニーズ

パナソニックファンブルロストからエレコム神戸が先制するという正直意外な展開。

その後パナソニック#33横田の80ヤードタッチダウンランとか、前半ラストプレーで#16佐伯眞太郎の51ヤードFG成功があったけれど、14−10とエレコム神戸のリードで折り返し。

後半はパナソニックが試合の主導権を握り、終わってみれば順当な結果となりました。

 

パナソニックエレコム神戸の新人QB#19ソコール、WR#2ハシックへの対応が遅れたのが前半劣勢だった要因だと思います。

このチーム、普通にやってれば強いんだからどっしりと構えていればいいのに、なんでいつもあたふたするんでしょうね。去年のJXBトーナメントのオール三菱戦しかり、IBM戦しかり。

 

エレコム神戸は上記の新人2人に加えアサヒ飲料から移籍してきたRB#28川淵など新人が活躍していました。10月になればNFLに挑戦していた#12山﨑も合流できるという事で…なんとか3勝、いや4勝してJXBトーナメントに進出してほしいです。

 

アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ(41−0)サイドワインダーズ

実に12年ぶりだという両チームの対戦は選手もお客さんもぐったりするような酷暑の中で行われました。

前半最初のプレー、サイドワインダーズ#4前田のパスをアサヒ飲料#9山本がインターセプトしそのままリターンタッチダウン。これを皮切りに6本のタッチダウンを上げたアサヒ飲料が完封勝利。

 

サイドワインダーズは何回QBサックされるんだろうと思いながら観戦してました。前田の記録を見たら16回、-63ヤードでした。ちょっと厳しいっすよね。

 

アサヒ飲料は2年目のQB#10ニズナックがチームに馴染んできたように思います。新戦力のRB#20手塚の2本のタッチダウン、WR#1ジョンソンのタッチダウンがありました。

昨季は「BUTTLE9にしか勝てない」と一部メディアで揶揄されていましたが、今季は期待できそうな気がします。

 

アズワンブラックイーグルス(13−23)名古屋サイクロンズ

灼熱の太陽がエキスポシティの陰に沈むと涼しい風が吹き抜けるようになりました。ワイルドカードプレーオフ進出を目指す両チームにとって負けられない開幕戦はナイトゲーム

アズワン最初のシリーズは3アンドアウト、パントを名古屋DL#97真置がブロック、ボールを拾い上げてそのままエンドゾーンまで駆け抜けタッチダウン

その後パント合戦、インセプ合戦でどうなるのかと思っていた前半終了間際、QB#6伊藤からWR#10永井へのタッチダウンパスが決まり追加点。

後半に入るとアズワンのランが出るようになり2本のタッチダウンを奪うものの、FG1本、タッチダウン1本で突き放した名古屋の勝利となりました。

 

名古屋はとにかく守備が良かった。最初のプレーを見ただけで「去年までと、春までと違う」と感じました。

(※筆者は5月に愛知県の一宮までホームゲーム見に行ってますからね、鈍行でw)

伊藤→永井のホットラインもしっかり決まって上々のスタートになったと思います。あとはキッキング…試合終了間際に駄目押しのFGを外しちゃってます。僅差の試合になるとキッキングが大事になりますもんね。

 

アズワンは春にQBが1人しかいなくてどうなるもんかと思っていたのですが、もう1人加入したようです。他に同志社大学から一挙に5人も入ってまして、早速活躍していました。

Twitterにも書いたのですが、後半はアズワンのランが出ていました。1ヶ月後に行われる再戦では結果が入れ替わる可能性もあるんじゃないかと思いました。

 

来シーズンからの新方式に向けてどのチームも負けられない戦いが続きます。私も贔屓のチームを一生懸命応援したいと思います!